日本語を喋る東南アジア人は馬鹿に見える

僕の偏見かもしれないが日本語を喋る東南アジア人は馬鹿に見える。

というか8割が馬鹿かもしれない。確かに優秀な人間もいるが、僕の経験では2割くらいだ。

何で馬鹿に見えるかと考えたが、もともとが馬鹿でそれが日本語という言語でダイレクトに伝わってくるからだと思う。

僕は数年間東南アジア人と働いた経験があり、そこには日本語を喋れるスタッフも数人いた。

 

僕のデスクの隣で作業していたフィリピン人のAさん女性は、僕が仕事上の難問にぶつかりデスクで固まっていた時に、突然

「あの、しゃぶしゃぶ食べたことありますか?」

と聞いてきた。

この瞬間僕は、このババアのテンプルに右フックを打ち込みたくなったが、ぐっと堪えて、

「ないです。」

と答えた。

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もしこれが他の日本語のできないフィリピン人スタッフに英語で

”Have you ever eaten shabu-shabu ?”

と聞かれれば、笑顔で"Of course" と答えたかもしれない。

 

東南アジア人にとっての日本語は馬鹿をより馬鹿にするツールであることは間違えない。

 

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日本語を喋れて優秀な東南アジア人ももちろんいる。僕の働いていた職場にもいた。

彼らに共通することは空気を読めることだ。

間違っても仕事中にしゃぶしゃぶだとか寿司食べたいなどと言わない。

日本語を喋るということは空気を読むということだ。文法や敬語などどうでもいい。

 

僕の感覚だが日本人でも使わないような難しい言葉ばかりを覚えようとするやつは馬鹿である可能性が高い。

一緒に働いたことのある日本語がお世辞にもうまいと言えない漢字ばかり覚えることに熱中してたフィリピン人の男が清掃員の財布を盗もうとして、その清掃員に胸ぐらを掴まれていた。

 

日本語を喋る東南アジア人が馬鹿という訳ではないが、日本語を喋れるばかりに元々馬鹿なやつがもっと馬鹿に見える。

 悲しいけどこれが現実。

 

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