『サッカー』2018年ロシアW杯 日本代表メンバーを予想してみました。

どうも、ゆうさくです。

昨日のサッカーロシアW杯アジア最終予選のタイ戦盛り上がりましたね。

 

 

 

 

そこで、ちょっと俺なりに思う来年のワールドカップメンバーを予想してみた。

予想は以下の通り↓

 

GK
川島永嗣 (35)
西川周作(32)
中村航輔(23)

DF
内田 篤人 (31)
吉田 麻也 (30)
森重 真人 (31)
昌子 源 (25)
植田 直通(23)
酒井 宏樹(27)
酒井 高徳(27)

MF
香川 真司(29)
清武 弘嗣(28)
山口 蛍(27)
今野 泰幸(35)
長谷部 誠(34)
遠藤航(25)

FW
岡崎 慎司(32)
大迫 勇也(27)
原口 元気(26)
久保 裕也(24)
武藤 嘉紀(25)
浅野 拓磨(23)
南野拓実(23)

*年齢はW杯時

 

という感じになった。

とりあえず本田と長友はもういらねぇ。

 

といっても普段のJリーグとか欧州のリーグとか全く見ないから、

ほぼ適当だけど当たってれば嬉しい。

俺の予想だけど、今回のW杯はベスト16くらいまではいきそうな気がする。

 

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元喫煙者に嫌煙家が多い理由

どうも、ゆうさくです。

先日、近所のタバコ屋でIQOSを買いました!

そこでアイコスを買うにはアイコスのサイトで会員登録して、あとアイコス専用のタバコを1カートンというのが条件だったけど、念願のアイコスを手に入れて満足。

吸い心地はというと、最初はまぁスカスカで吸った気分にならなかったけど、徐々に慣れてきて普通のタバコを吸うとやけに苦く感じるようになってきた。

 匂いはアイコス独特の酸っぱい?ような匂いは確かにあるけど、紙タバコみたいなヤニ臭さはない。吸った後の口の中も気持ち悪くないしね。

 

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肩身の狭い喫煙者

 

色んなニュースでもやってるけど、最近は本当に喫煙者は肩身が狭い。飲食店でも全面禁煙のところが増えてるし、本当に吸う場所がなくなってきたと感じる。

俺が20代前半の頃は、駅のホームで吸えたのに。

ネットの掲示板なんかでも喫煙者は人間じゃないみたいなこと書かれてるし。

どんなに叩かれても、嫌われても、人間扱いされなくてもいいからタバコの値段はこれ以上あげないでね。

 

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喫煙者を叩く人

 

これは喫煙者は確かに人に迷惑かけてる部分もあるだろうし、マナーの悪い喫煙者がいることも確か。

しかし、不思議なのは喫煙者をもっとも叩く人に元喫煙者がかなり多い。

これについて、俺なりに考えたが元喫煙者は何らかの理由があったりタバコのリスク 健康やお金を考えてタバコをやめた人達だ。

俺も何度かタバコをやめようとしたが、結局出来なかった。彼ら元喫煙者たちが今の喫煙者をここまで叩く理由は彼らがタバコをやめる時のプロセスに僕はあると思う。

俺がタバコをやめた時(一瞬)はタバコは臭い、人に迷惑が掛かる、お金もかかると考えた。

そしてこの強い思いをもつ人間だけがタバコをやめられる。

そして、彼らはまた自分たちがタバコを吸わないようにこの思いを持ち続ける。

彼らはタバコを吸う人を見て臭いとか、馬鹿だとかそう思わなければ、自分もまた吸ってしまうのだ。

そうです、自分がタバコことを心底嫌いにならないとまた好きになってしまうのが怖いのだ。

初恋のあの子のように。

好きだったあの子が放課後となりのクラスのイケメンと手繋いで帰ってるとこを見てしまったらどうする?

ショックで本当は好きだけど、あの子の嫌いなとこを一生懸命探して嫌いになろうとするよね。

もう一度好きになってしまったら、自分はもうあの子の虜だから。。。

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マグロ漁船に乗る外国人たち

こんにちは。

今日は日本のマグロ漁船について話をしたいと思うんだけど、一般的なマグロ漁船のイメージっていうのは稼げるとか、多額の借金を背負って乗せられるみたいなイメージが多いと思う。

でも全然そんなことなくて、今ははっきり言ってそんなに稼げない。

頑張ってマグロ漁船の漁労長(偉い人)になったとしても年収1000万に届くか届かないか、、下っ端の船員は年収300万がいいとこ。

こんなんじゃ借金なんて返せるわけがない。むしろ、何もできない人間が漁船に乗ること自体邪魔でしかない。

 

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今のマグロ漁船の現状

これは一次産業全体に言えることだけれど日本人の後継者が全くいなくて、超高齢化が進んでいる。そこで、今日本の近海マグロ漁船で活躍しているのがインドネシア人であったりフィリピン人。僕が調べたとこによるとインドネシア人の割合がかなり多いみたい。

近海マグロ船の船の構成としては日本人3人くらいに4〜3人の外国人。

すでに日本の漁業は外国人がいないと成り立たなくなっている。

そしてこの事実を知っている日本人はほとんどいない。

そして外国人たちも稼げて待遇のいい漁船なら、どこの国籍でもいいわけだから、このまま日本の漁業が衰退して行けば、彼らは中国船であったり台湾船に集中するかもれない。

フィリピン人なんかは英語が堪能だからアメリカ船や欧州の船に乗るという話しも聞いたことがある。

 

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かつての輝きを

日本の漁師たちにかつての漁業国日本の輝きを是非取り戻して欲しいと思う。

一航海後には家が建つ。一昔前のそんな時代が戻って来れば漁師になる若者もきっと増えるであろう。

絶対そんな時代は戻ってこないと思うけどね・・・

 

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インドを知らない僕がインドのEコマース市場について調べて見た

テレビでインドの通販事情を特集した番組をやっていたので、気になってインドのEコマース事情を調べて見た。

僕はインドには一回も行った事なくて、イメージは手軽にガンジャが吸えたり(多分、違法)、あとはITが盛んといったものしかない。あと旅行者はもう一回行きたいと思うか、もう2度と行きたく無いこんな国と思うかの二択しか無いみたい。

インドには現在約13億人の人口がいて、そのうちの6000万人が富裕層と呼ばれる人たちだそうだ。

6000万人でもかなり大きい市場だと言える、さらにその下にはこれからの経済発展次第では何億人もの富裕層予備軍がいる。

 

http://data.whicdn.com/images/262917002/large.jpg

 

今、世界でもっとも注目されているEコマース市場

色々、調べていくと今世界で最も注目されているEコマース市場がインドらしい。

なんと2009年以降は年間30%のペースで伸びていて、2023年までには世界の約7%に相当する6兆円規模の市場になると見られている。

ここでEコマースの普及率に密接に関係ある各国のインターネット普及率をみて欲しい。

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出典:Number of internet users in the Asia Pacific region as of January 2016, by country

 

これを見るとアジアで最もインターネットが普及しているのが中国(6億8000万人)次いでインド(3億7500万人)その次が日本(1億1500万人)となっている。これを見て正直インドや中国の前に日本の普及率の高さに驚いた。人口減少によって日本のインターネットの使用者もどんどん減っていくのかな・・・

といっても日本のEC化率もまだまだ5%程度、まだまだ伸びる余地があるはず。

 

話を戻してインドに。インドはインターネット使用者が日本の3倍の上、人口もまだまだいるので、さらなる成長が期待できそうだ。

 

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だがしかし

話をいきなり変えて申し訳ないが今日もニュースでやっていたが学校で12歳の少女に校長とその他教師達が性的暴行をしていたいう。

 

いくらITが発展しようが、人口が増えようがこんなままじゃいつまで経っても土人国家と呼ばれても仕方がないと僕は思う。

まぁでもほんの一部なんでしょうが、女性の人権が無さすぎる印象ですね、インドは。

 

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Amzonのアカウントが閉鎖した日

どうもゆうさくです。

今日は僕のAmazonのアカウントが閉鎖した時の事を話そうと思う。

当時の僕は仕事も辞め完全にAmazon輸入一本での生活を送っていた。利益も徐々にで始めた頃で、そろそろサラリーマンの頃の月収も超えるかな?なんて調子に乗ってた土曜日の昼下がり、なにやらAmazonかこんなメールが・・・

 

Amazon.co.jpからの重要なお知らせ」

 

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なにやら穏やかじゃないタイトル。

嫌な予感がした僕は恐る恐るメール開いたわけだけど、

そこには「あなたのアカウントを一時閉鎖します。理由は購入者から苦情が寄せられた結果です」みたいな文面が・・・

そして、苦情が寄せられた商品名とASIN番号が書かれており、これが正規の商品だという証明をしてくださいと言われた。

-- 仕入れ先発行の、発行日から365日以内の請求書または領収書の写し。当該期間の販売数量が記載されたものに限ります。

-- 名前、電話番号、住所、ウェブサイトを含む仕入れ先の連絡先情報

この2点を用意してほしいとのことだった。

 

正直言って、指摘された商品はebayから仕入れたものだったので、できない。

どうしよう。とりあえずAmazonのアカウントスペシャリストの人にメールで正直に「ebayから仕入れたのでできません。ごめんなさい。」と改善提案書を添えてメールを送り返した。ネットで色々調べると謝れば許してもらえるなんて情報もあったので、丁寧に誠意を見せて平謝り。

そして待つこと半日、Amazonからメールがきた。

「あなたのアカウントを停止します」

終わった。人生が終わったと思った僕は、放心状態。

いやでもまだ、謝ればなんとかなるかもと思い、再度メールを。今度は情に訴えかける作戦で、「生活がかかってるんです。もうこんなことは致しません。出品の規約も熟読いたしました。」と送りました。

そして不安と動悸が止まらなくり、これは今夜熟睡できないぞ!と危惧したので、サウナに行った。

その日はサウナと水風呂のおかげで、ぐっすり眠れた。

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朝起きたらAmazonからのメールが来ており、中身はコピぺのテンプレートのような機械的な文章で、「無理です。閉鎖します。」だって。

Amazonに潰された町の本屋の気持ちがこの時はよく理解できた。ぜんぜん状況が違うけど。

でもこの時、僕のamazon人生が終わったのだった。

 

今ではアカウント再取得してちまちまやってるけど、アカウントが閉鎖になったら本当にめんどくさいので、気をつけてほしいですね。

でもやっぱりこの時思ったのは、一本に絞っちゃうと危険だなって、キャッシュポイントは何個か作らないとダメだなって。

 

でも単純な転売物販やるなら、Amazonが一番儲かりますよ。

 

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日本の女子は今すぐTinderをやめろ!

こんにちはゆうさくです。

2015年の春、海外によく行く友人からTinderの存在を教えてもらった。

その時の衝撃は今でも忘れない。俺が求めていたのはまさにこうゆうアプリだったんだ。めんどくさい登録は無く、Facebookをしていたら簡単に登録できる。

それからというもの海外に行くたびに課金モードに切り替えて高速で右スワイプをしていた。現地に1人で行くときなんて、暇つぶしになって最高だ。

それにうまくやれば、現地の可愛い子と食事に行けたりする、その後は自分の実力次第だ。海外にいっても奥手な俺はどうもその先に進めない。そう、カッコつけていたのです。いや、モテないのです。

 

日本でも使ってみる僕

基本的にTinderは海外限定と決めていた。なぜかというと知り合いにバレたら嫌だったからだ。

でも、好奇心は抑えきれず結局使用することに・・・

最初は慎重に共通の知り合いのいない人だけにスワイプをしていた。だが、途中からめんどくさくなって海外で見せた高速スワイプを復活させた。

案の定知り合いとマッチしてしまった・・・しかも以前の仕事のお客さんで大学生の女の子だ。恥ずかしい。穴があったら入りたいそんな気持ちを押し殺して冷静にマッチを解除。

この一件があり、慎重さを取り戻した。


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プロフィールを読むことにした

今度は写真だけではなく、プロフィールもしっかり読むことに。

すると俺の中で怒りがふつふつと沸き起こった。

「尊敬できる人との出会いを探してます」だの「お互い高めあえる人募集」だとか。

はっきりいってTinderでそういう発言はやめてもらいたい。

まぁここまでは、自分を良く見せたいという部分もあると思うだろうから、100歩譲ろう。

俺が一番我慢できなかったのは、

「Teach me English」のような英語教えてとか、英語で喋ろう系だ。

ここはlanguage exchange の場じゃねえ。いや、もしそうだとしてもlanguage exchangeとして使ってる男なんているわけねーだろ。

こういう考えだと、危ない目に合うかもしれない。俺はそれを危惧している。

真剣に英語を学びたい。もしくは、この日本で英語を喋りたいと思うなら、今すぐTinderをやめて、英語カフェに行くなり、NOVAに行くなり、オンライン英会話をするなりしてほしい。

 今日はめちゃくちゃな話になってしまったが、たまにはこういうのも書かせてください。

 

タクシー業界の未来について考える

先日、タクシー運転手に転職した知人の話を聞いたので、タクシー業界の今後について考えることを書いてみようと思う。

現状のタクシー業界に当てはまるキーワードといえば、

「規制緩和」「白タク解禁」「人材不足」「高齢化」「自動運転化」「IT化」などが思いつく。

実際に負の面で言えば、「人材不足」「高齢化」が挙げられる、ドライバー不足によって会社が潰れてしまうなんて声も聞こえてくるほど。

たしかに自分が使用したタクシーでもほとんどのドライバーが、50歳を超えていたように思う。また、バブルの頃と違いタクシー運転手が儲かるイメージもない、客とのトラブルも怖い。想像ではあるが、都会では電車などの交通インフラが整っているので、タクシーに乗る時間は深夜、終電の逃したあとだ。当然酔っている客の割合が高い。

こういったイメージもあり若い人がタクシー業界に入りたがらないのはわかる。

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規制緩和、転換期を迎えるタクシー業界

2002年の規制緩和で急激な変化が訪れたタクシー業界。この規制緩和により、新規参入が増えドライバーの収入源や事故の増加などが問題となった。

2009年には再び規制が強化(簡単に言えばタクシーの台数を減らす)されたが、その年に起こったリーマンショックの影響などもあり需要は回復しなかった。

他にも、「白タク解禁」の動きや、業界内での競争の激化(大手はアプリなどの配車システムを提供)、デジタル無線完全移行などがあげられる。

 

タクシー業界の今後について考える

自分なりに今後のタクシー業界について考えてみた。

まず、競争については今後、過去の規制緩和時のような大きな競争は起きないと思っている。2009年の規制強化以降タクシーの車両数は減少しているし、一車両の営業収入もゆっくりではあるが上昇している。そして訪日外国人の増加や高齢化社会の到来によってタクシー需要は年々伸び続けている。また、配車システムのアプリの浸透により手軽にタクシーを呼べるようになった。また、ドライバーにとっても他業界を圧迫しているグローバル化もタクシー業界にはそれほど影響がない。製造業であれば、人件費の安い中国や東南アジアの人材と価格の面での競争を余儀なくされるが、タクシー運転手は日本人にしかできない。(日本語や日本語の免許、地理試験に合格するのは外国人にはハードルが高い)。ただし、自動運転車が一般的になればドライバーの雇用がどうなるのかはわからない。

業界にとって脅威になってくるのが米国ベンチャーの進出だと思う。実際にアメリカのITベンチャーはすごい勢いで日本に進出してきている。Facebookを筆頭に今話題になっている民泊サービスを斡旋するAirbnb。タクシー業界で言えば、UberやLyftだ。実際Uberはすでに日本に進出しており、今年の5月京都府京丹後市で最初の事業をスタートさせた。この最初の事業は客が乗れるのは過疎が深刻な一部地域に限り、日々の運行実績を市に報告するなど上限付きで、本来のタクシーの自由度からはかけ離れている。大手タクシー会社の反発も大きかったようだ。Uberは一般の運転手が有料で客を乗せ目的地まで運ぶサービス(いわゆる白タク)で料金は正規のタクシーの3割から4割も安い。

Uberが広く浸透しているアメリカではタクシー事業者の倒産が相次いで起きているというし、アメリカの状況を見るとタクシー業界から見たらとんでもない黒船がやって来たという事になり、是が非でも進出を食い止めたいところではある。

ただ、Uberが日本に浸透することはまず無いと思っている。アメリカや東南アジアでもタクシー利用したことがあるが、まず言えるのが日本のタクシーのサービスが世界一であること。他国では会計が明確でなかったり、ぼったくりと思われるような目に何度もあったことがある。しかも正規のタクシー会社でだ。

なので、日本のタクシー会社もその点に自信をもってUberに怯えるよりも、自社の配車システムの強化、サービス満足度の向上、新たなサービスの開発に力を入れて欲しい。4年後にはオリンピックがある、そこで日本のタクシーのレベルの高さを世界に見せつけて欲しい。